134: ◆VHvaOH2b6w[saga]
2019/12/29(日) 13:45:29.61 ID:ZRhpxi3E0
亜利沙「こ、ここで2回戦をやるんですか!?」
一同がやって来たのは、劇場の舞台の上だった。
高木社長「さよう。本番の場で、君たちにはパフォーマンスを披露してもらう」
可憐「あ、あの……き、客席に……」
そして客席には、765プロが誇る先輩アイドル達が着席している。
千早「楽しみに見させてもらうわね」
雪歩「みんな、がんばってー!」
そして、それ以外にも。
千鶴「次の機会の参考にさせていただきますわね」
風花「やっぱり私、正統派だけじゃなくて、セクシー要素も必要だったのかしら……」
育「桃子ちゃん、がんばってー!」
エミリー「ごヒイキ様からは、このように舞台が見えているのですね」
律子「そうよ。よく覚えておくといいわね」
一回戦で選ばれなかった娘も、客席に座っている。
344Res/278.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20