長富蓮実「その名は、ハスラー♪」
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121: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 15:13:54.39 ID:G9OiTGlK0
 そうだったな――
 俺が担当をしてくれるなら、アイドルになる……そうこの娘は言ってくれたのだった。
 一緒に夢を育てよう、そう言ったから彼女はアイドルになってくれた。
 夢を……一緒に育てる!

P「そうだったな。夢を一緒に育てる……だったな」

蓮実「はいそれに……大丈夫ですよ。ハスラーさん。ハスラーさんが優秀なのは、私が証明してみせます」

 大らかな蓮実の、いつもの――いや、いつも以上の笑顔。
 なんなんだろう、この娘のこの笑顔は。
 余裕は……?

蓮実「蓮実には、凄腕のプロデューサーさんがついているんですから。その人は、私を見つけて、私と同じ夢を育ててくれて、私を育ててくれたんですから。その私がトップアイドルになったらそれは、ハスラーさんの実力なんです!」

P「……それが蓮実、君の自信の根拠なのか?」

蓮実「はい」

 無垢な、それでいて確固たる蓮実の返事。
 そうか――俺か。俺がこの娘の自信だったのか。


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