長富蓮実「その名は、ハスラー♪」
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101: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 14:54:42.62 ID:G9OiTGlK0
桃華「こうして頭を動かさないように、お食事を召し上がって下さいまし」

蓮実「え? ええ?? こ、これで食べるんですか? もし、本が落ちたら……」

智香「汚しませんから、って言って借りてきたから、気をつけてねっ!」
以下略 AAS



102: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 14:55:22.37 ID:G9OiTGlK0

城ヶ崎美嘉「ハーイ★ それではフーテンの美嘉ちゃん、いっきまーす★」

比奈「待ってたっスよー!」

以下略 AAS



103: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 14:56:59.95 ID:G9OiTGlK0
比奈「蓮実ちゃんが特訓するって言うから、おつきあいしてるっスよ」

奈緒「レッスン場のカラオケLD、全制覇チャレンジ!」

智香「歌詞も自分風に変えちゃってO.K.!」
以下略 AAS



104: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 14:57:32.84 ID:G9OiTGlK0
 俺は間違っていた。
 俺は、長富蓮実という、遅れてやってきたあの時代の申し子を、甘く見ていたのだ……

 ある日、俺はレッスン場のLDをふと見ていて気がついた。
 LDには、今時の可愛いシールが付箋のように貼ってある。いや、貼ってあるのとないのがある。
以下略 AAS



105: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 14:59:04.36 ID:G9OiTGlK0

P「寮から近いとはいえ、通学前の早朝からレッスン場とは感心しないな」

蓮実「あ! ハスラーさん。どうして……」

以下略 AAS



106: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 15:00:49.96 ID:G9OiTGlK0
P「俺に内緒にしなくてもいいだろうに」

 と、蓮実は頬を染めて、顔を伏せた。

蓮実「だって……恥ずかしいじゃないですか。それに……」
以下略 AAS



107: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 15:01:20.36 ID:G9OiTGlK0

比奈「ネットではずいぶんと、話題になってるっスよ」

奈緒「ディナーショーのお客さん、SNSで発信してくれてたからな」

以下略 AAS



108: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 15:01:51.44 ID:G9OiTGlK0
P「いや。歌番組への出演交渉が、やたらスムーズだった理由が、な」

 こうした依頼は普通、なかなか受けてもらえない。その為に所属している、いわゆる『売れて』る娘と一緒に売り込んだりするのだが、蓮実の名前にディレクターは一も二もなく首を縦に振った。
 なるほど、こういうことだったのか。

以下略 AAS



109: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 15:04:37.60 ID:G9OiTGlK0
 世間が蓮実に興味を持ち始めている今、ここで一気に蓮実を売りだそう。そう考えていた。
 実力は間違いなくある。いや、さらに磨かれている。
 ここまでハプニング続きだったが、いよいよ満を持した形で蓮実を売り出せる、そう思った。
 もうSからの、半ば妨害じみた介入もないだろう。そう思っていた。

以下略 AAS



110: ◆hhWakiPNok[saga]
2019/12/28(土) 15:05:12.31 ID:G9OiTGlK0

 蓮実のテレビ出演が翌日へと迫ったある日、Sがブーブーエスで会見を行うという報が入った。
 なんとはなしにチャンネルを合わせると、Sが総指揮のアイドル特番の制作会見だった。

記者「では単なるバラエティーではなく、賞レースでもあるわけですね?」
以下略 AAS



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