クリスマスイブに冬優子に看病してもらう話
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2:名無しNIPPER[saga]
2019/12/24(火) 21:39:39.20 ID:aJyFD6LC0
P「ゴホンゴホン…やばい…喉痛い…」

冬優子「はいのど飴」

P「ありがとう…あ、龍角散…」

冬優子「な、何よ…可愛げのないやつで悪かったわね!」

P「いや、俺のお気に入りののど飴だったからビックリして。本当に冬優子は俺の好みよく理解しているな」

冬優子「たまたまあんたが龍角散を買ってたのを覚えてただけよ!」

P「ハハハ…さて、収録も終わったことだし、帰ろうか」

冬優子「…あんた今日帰っても看病してくれる人いないの?」

P「誰もいないよ。あーひとりのクリスマスに風邪をひくのはつらいわ、ハハハ」

冬優子「…してあげるわよ」

P「え?」

冬優子「ふゆが看病してあげるって言ってんの!」

P「え、でもうつしちゃ悪いし…」

冬優子「いいから素直に喜んでふゆの看病をうけなさい!」


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