女「私、あなたのことが好きになってしまいました」
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178: ◆qhZgDsXIyvBi[saga]
2020/01/23(木) 22:38:36.96 ID:xdKyTgMJ0
男「ところで、女さんのやりたいことってなんなの?」
女「たくさんあります。ノートに書いてきました」
男「え……ま、待って。ノートに?」
179: ◆qhZgDsXIyvBi[saga]
2020/01/23(木) 22:39:03.75 ID:xdKyTgMJ0
女「はい」
男「うん……たくさん書いてあるね」
女「そうです。時間には限りがあります。だから……」
180: ◆qhZgDsXIyvBi[saga]
2020/01/23(木) 22:39:49.37 ID:xdKyTgMJ0
確かに時間に限りはあるけれど。
焦っても仕方ない。
男「僕は女さんと、お茶したいから」
181: ◆qhZgDsXIyvBi[saga]
2020/01/23(木) 22:42:55.83 ID:xdKyTgMJ0
おしまいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
182:名無しNIPPER[sage]
2020/01/24(金) 00:53:36.78 ID:8jQle5xZO
乙
いい雰囲気だった
183: ◆qhZgDsXIyvBi[sage saga]
2020/01/31(金) 23:39:58.01 ID:iFtM03C20
お久しぶりです。こっそりと告知させてください。
https://kakuyomu.jp/users/shiranui_fuchika
カクヨムに登録しました。いつかこの話は小説家させてリメイク致しますので、よろしければこちらも足を運んでみてください。
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