18: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2019/11/25(月) 21:23:35.15 ID:NBL3UyTw0
熊野「ひぃ!!」
秋月「いやっ!!」
一歩踏み入れると同時に、背筋を濡らした刷毛でなぞられたかのような得体のしれない気持ち悪さに襲われる
俺はもう慣れたが、初めての二人は情けない悲鳴を上げた。いやごめん無理もないわ俺も最初はチビるかと
熊野「な、なななな……」
( T)「落ち着け。洗礼だ」
熊野「お……驚かせやがって、ですわ……」
( T)「言葉遣いガタガタだぞお前。秋月、お前は……」
秋月「」
あっやっべ
秋月「ハ……」
秋月「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
早速憑りつかれたわ。入って三十秒も経ってねえぞ暫く顔出さねえ内に調子乗りやがって殺す
(#T)「マッスル指パッチン!!!!!」バチコォン!!!!!!!!
秋月「ピッ!?」フワァ
燃える闘魂も腰を抜かす音量の指パッチンで秋月に憑りついたクソ霊を追い出し
(#T)「はい捕まえてぇ!!!!!握殺ッ!!!!!!!!」グワッシャア!!!!!!
<ンアアアアアアアアアアアア……
いつも通り握り潰す。散々言うが概念を掴む感覚に慣れたら誰でも(ry
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