【安価】受付嬢「ふーん、あなたが新人冒険者?」
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42:名無しNIPPER[sage]
2019/11/24(日) 21:47:17.08 ID:SqnWK9EU0
女魔法使い
43:名無しNIPPER[sage]
2019/11/24(日) 21:47:56.79 ID:MB5q89+NO
駆け出しの↑
44:名無しNIPPER[saga]
2019/11/24(日) 22:13:33.00 ID:JD2PyGpy0
女魔法使い「私まだ駆け出しでお金が無くて」
男「じゃあ割り勘といこうか。主人さんは構わない?」
主人「ああ、問題ない」
45:名無しNIPPER[saga]
2019/11/24(日) 23:29:45.64 ID:JD2PyGpy0
女魔法使い「へー......珍しい剣使ってるんですね」
男「あぁ、レイピアだな」
46:名無しNIPPER[saga]
2019/11/24(日) 23:41:31.38 ID:JD2PyGpy0
彼は今度こそ眠りに落ちた
翌朝、目を覚ますと彼女が隣で寝ていた
それだけなら普通なのだが、彼女の脚が彼の脚をホールドしていた
腕は魔導書をホールドしていることから、抱き枕を常用するタイプだと分かる
47:名無しNIPPER[sage]
2019/11/24(日) 23:44:49.71 ID:jz55gWbB0
お父様お母様お許し下さい、私という存在は汚れてしまいました
48:名無しNIPPER[sage]
2019/11/24(日) 23:46:42.98 ID:HxzWCOVO0
ああ……なんということを……これは責任をとらなければ行けませんね///
49:名無しNIPPER[sage]
2019/11/24(日) 23:46:46.70 ID:eOTbOlMVo
・・・タダで私の脚を堪能するなんて図々しいにも程がありますよ(ほっぺツンツン)
50:名無しNIPPER[saga]
2019/11/25(月) 00:12:52.90 ID:8xVf8XHp0
女魔法使い「ああ......なんということを......これは責任をとらなければ行けませんね///」
男「......」
女魔法使い「それじゃあ失礼して......」
51:名無しNIPPER[saga]
2019/11/25(月) 00:17:45.21 ID:8xVf8XHp0
女魔法使い「大丈夫ですよ......料理だってできるんです」
男「そりゃ!!」
女魔法使い「ふぉっ!?」
52:名無しNIPPER[saga]
2019/11/25(月) 00:22:25.58 ID:8xVf8XHp0
彼女は中々にタフネスがある
ものの数分で起き上がってきたのだ
女魔法使い「ぅ......私は......」
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