【安価】受付嬢「ふーん、あなたが新人冒険者?」
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46:名無しNIPPER[saga]
2019/11/24(日) 23:41:31.38 ID:JD2PyGpy0
彼は今度こそ眠りに落ちた

翌朝、目を覚ますと彼女が隣で寝ていた
それだけなら普通なのだが、彼女の脚が彼の脚をホールドしていた
腕は魔導書をホールドしていることから、抱き枕を常用するタイプだと分かる
分かったからといって脱出はできないので、不本意な二度寝をすることになった

そこから少し時間を置いて彼女も目覚める


女魔法使い「......はっ、魔導書を掴んで寝てしまっていました......」

女魔法使い「ということはこの脚は......」

女魔法使い「>>48


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