63: ◆8vqP8K7c72[saga]
2019/11/22(金) 19:25:19.80 ID:XmPvu1kj0
〜〜〜〜〜〜〜
苗木「………うぅ」
罪木「あっ…苗木さぁん…起きましたかぁ…?」
苗木「…つ、罪木さんも起きたんだね?」
罪木「はいぃ…!ごめんなさい!汚らわしい私が一緒に寝てしまってごめんなさい!」
苗木「あ、謝らなくてもいいってば!ただ何で一緒に寝ようと思ったのかなーって…」
罪木「ふゆぅ…か…風邪を引いた時は身体を温めるのが一番なので…な…苗木さんの身体を温めさせて頂きましたぁ…」
苗木「そ…そうなんだ…」
罪木「うゆぅ….本当にごめんなさい苗木さん…どんな事でもしますから許して下さいぃ…!!」
苗木「さっきも言ったけどボクは怒ってもいないし謝らなくてもいいってば!それに罪木さんはボクのために身体を温めてくれたんでしょ?」
苗木「ありがとう罪木さん、助かったよ」エヘヘ
罪木「……あぁぁ///苗木さぁん…///」キラキラキラ
苗木「ふぅ…それにしても身体の調子がだいぶ良くなってきたなぁ」
苗木「あとお腹も減ってきちゃったよ…」グゥ〜
罪木「…!そ、そう思って私お粥を作ってきましたぁ!苗木さんの口に合わないと思いますけどぉ…」
苗木「本当に!?わぁ嬉しいなぁ!」キラキラ
罪木(あぁ…苗木さんがよろこんでくれてますぅ…///)
罪木「で、では!今すぐに持ってきますねぇ!!」
苗木「気をつけてね!」
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