24: ◆oWubD6tB7k
2019/11/19(火) 03:54:08.02 ID:xQq9ksX10
まほ「……みほ。上手くまとまったことだしここでこのコーナーは」
みほ「次のメールです!」
まほ「くっ……」
みほ「あ、また飛べない豚>>14さんからですね」
まほ「またお前か」
みほ「!?え、えっと……質問なんだけど……その……砲撃時や被弾時に、し、子宮が……キュンキュンする選手が6割いるって本当ですか……??」
まほ「……なんだその質問は。……スタッフさん。こういったメールは通さないでもらえますか。みほにこんな文章を読ませるなんて」
みほ「///」
まほ「……」
みほ「わ、わたしは……その……ノーコメント……」
まほ「みほ、まさか……」
みほ「お姉ちゃん、後はお願い……」
まほ「……これ以上みほに恥をかかせるわけにはいかないな。端的に答えよう」
みほ「お願いします……」
まほ「戦車道をやっていると下から突き上げるような衝撃を感じることもある。それを……その、し、子宮がどうこうという表現をする選手がいてもおかしくはない」
みほ「///」
まほ「しかし長い間戦車に乗っていれば自然と慣れてくるものだ。それにそんな下らない統計を取ったことはないから私はその質問には答えられない。以上!」
みほ「お姉ちゃんはどうなの?」
まほ「みほ!?…………私はそのような感覚を覚えたことは断じて無い」
みほ「……」
まほ「本当だ」
みほ「そ、そっか……お姉ちゃん、ここで一旦CMにいこっか……」
まほ「そうだな。おいお前ら、このコーナーは今日までだ!」
みほ「宛先の紹介をお願いします」
まほ「みほ!?私はみほのためを思って……」
みほ「ラジオネームお姉ちゃん?このことに関して黙っておくわけにはいかないかな、口をつぐんでおく訳にはいかない?」
まほ「宛先はmihonishimonetawoiwaseruna@yurusanaizo.comだ!」
みほ「このスレッドにラジオネーム付きで書き込んでください!」
まほ「……はあ。お前ら、このコーナーには絶対に送るなよ」
みほ「皆様からのメールお待ちしています!」
まほ「……もういい」
二人「オールナイトニッポン!」
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