タイトルを書くと誰かがストーリーを書いてくれるスレ part7
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200:名無しNIPPER[sage saga]
2020/04/07(火) 01:41:57.45 ID:BHLnQ+ae0
>>194「あの世行き特急」



ーーーーーーー
以下略 AAS



201:名無しNIPPER[sage saga]
2020/04/07(火) 01:42:53.86 ID:BHLnQ+ae0
>>200の続き



ーーー学校ーーー
以下略 AAS



202:名無しNIPPER[sage saga]
2020/04/07(火) 01:44:38.08 ID:BHLnQ+ae0
>>201の続き

ーーーーーーー


以下略 AAS



203:名無しNIPPER[sage saga]
2020/04/07(火) 01:45:18.94 ID:BHLnQ+ae0
>>202の続き

ーーーーーーー


以下略 AAS



204:名無しNIPPER[sage saga]
2020/04/07(火) 01:46:00.83 ID:BHLnQ+ae0
>>203の続き

ーーー学校ーーー

男「そこで目が覚めちまったわけよ!」
以下略 AAS



205:名無しNIPPER[sage saga]
2020/04/07(火) 01:51:19.06 ID:BHLnQ+ae0
>>204の続き

ーーー夜ーーー

男「さーて、今日もあの人に会えるかなー」ウキウキ
以下略 AAS



206:名無しNIPPER[sage]
2020/04/07(火) 21:20:29.26 ID:ZMoi9h8l0
タイトル「刀と剣と拳銃と」


207:名無しNIPPER[sage saga]
2020/04/08(水) 14:04:11.04 ID:Tn6iZyoI0
>>83「監獄に咲く花」

 ママが死んだから、私は家に火をつけた。赤い火と黒煙が立ち上って最寄りの路線からも異変がわかるほどになってようやく消防が来て、家の土塀の前でうずくまっていた私を保護したのだ。そして事情を聴かれ、家を燃やしました、と第一声。目の前で狼狽の色を見せた消防士の姿が、私にはなんだか滑稽に映った。
 警察は、おそらく放火だ、と言い、二階から高齢の女性の黒焦げの遺体が見つかった、とも話した。それは母です、と警察に伝え、火も私がつけました、と。予期していなかった様子で、ではあの遺体はどういうことですか。私は、母は病気で死にました。だから放火したんです。何といったって、母が死んだのですからね。それが理由になりますか、と警官が少し怒ったような口ぶりで、問いかけるふうに糾弾しにかかった。ええ、理由、と言ったらちょっと違う気もしますけれど、それが理由であるということしか確かなことは言えません。母が死んだから火を放ったというふうにお伝えするしか術は私にはなくて、なぜ母が死んだから火をつけたか、ということはどうやっても答えられません。ともあれ私は放火魔ですね。ではさっさと連れて行ってください!

以下略 AAS



208:名無しNIPPER[sage]
2020/04/14(火) 22:19:58.72 ID:m92uMtO3O
>>200
>>207
すき

タイトル「数字と真実」


209:名無しNIPPER[sage]
2020/04/16(木) 18:08:09.41 ID:gioEB0vI0
タイトル「列車事故」
タイトル「異常気象」
タイトル「ドント・ムーヴ 〜そこから、動いてはいけない〜」


210:名無しNIPPER[sage]
2020/04/17(金) 22:24:07.57 ID:ADYK5lF60
タイトル「ニート探偵」


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