【安価】魔女「お金貸して」戦士「誰が貸すかよ」
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124:名無しNIPPER[sage]
2019/11/10(日) 22:19:24.97 ID:PB6MP9Ic0
あれは確かあなた達と一緒にいた賢者さんじゃなかったかね……


125:名無しNIPPER[sage]
2019/11/10(日) 22:30:45.25 ID:XXKnMRumO
深窓の令嬢


126:名無しNIPPER[saga]
2019/11/10(日) 22:38:53.84 ID:s8L7qXKO0
配達員「深窓の令嬢さんですよ」

戦士「あ、ありがとうございます」

配達員「いえいえ、最近色々やってるらしいじゃないですか。頑張って下さい」
以下略 AAS



127:名無しNIPPER[saga]
2019/11/10(日) 22:48:20.53 ID:s8L7qXKO0
戦士が仕事を探しに行き、帰ってきた
すると魔女が机に突っ伏して寝ていた


戦士「仕事取ってきたぞー......お?」
以下略 AAS



128:名無しNIPPER[sage]
2019/11/10(日) 22:51:11.58 ID:PB6MP9Ic0
好きな人を振り向かせるためには


129:名無しNIPPER[sage]
2019/11/10(日) 22:51:21.29 ID:XlNztUvvO
よくわかる料理の本


130:名無しNIPPER[saga]
2019/11/10(日) 22:58:58.15 ID:s8L7qXKO0
タイトル:よくわかる料理の本


戦士「ただの料理本じゃねーかっ!」

以下略 AAS



131:名無しNIPPER[saga]
2019/11/10(日) 23:02:43.74 ID:s8L7qXKO0
傾いていた太陽は既に落ちきった
代わりに月が天辺から照らす時間になっている

それにもかかわらず、魔女は未だ熟睡中
昼寝にしては遅いと思ったが、流石に寝すぎではないだろうか
以下略 AAS



132:名無しNIPPER[saga]
2019/11/10(日) 23:15:42.57 ID:s8L7qXKO0
無用心にも鍵がかかっていないことを知っているので、ドアを開けて彼女の家に入る
面倒なので、玄関を入ったところに寝かしておこう


魔女「......んぅ」
以下略 AAS



133:名無しNIPPER[sage]
2019/11/10(日) 23:17:34.80 ID:PB6MP9Ic0
ありがとう……


134:名無しNIPPER[sage]
2019/11/10(日) 23:22:03.27 ID:3Q3KZIK0o
連れてって〜


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