【アイマス 】亜美「感想文…」真美「コンテスト?」
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76:名無しNIPPER
2019/11/07(木) 00:35:28.43 ID:gDxY1vRk0
あずさ「これ、大丈夫だったのかしら…」

貴音「いえ、これだけは何やら添削が入っております」

これは感想文ではありません。
以下略 AAS



77:名無しNIPPER
2019/11/07(木) 00:36:50.57 ID:gDxY1vRk0
あずさ「私のには、なんて書いてくれているのかしら♪」

三浦あずささんの『隣に…』を聴いて
         双海亜美
 私は『隣に…』という曲があまり好きではありませんでした。この曲は、大好きな人に置いていかれる曲です。楽しい曲ではありません。
以下略 AAS



78:名無しNIPPER
2019/11/07(木) 00:38:38.76 ID:gDxY1vRk0
 自分が歌っている時も、自分にとって一番大事な人がいなくなる想像をしなければいけません。それがとっても悲しかったです。

春香「ん?」

雪歩「それって…」
以下略 AAS



79:名無しNIPPER
2019/11/07(木) 00:39:44.32 ID:gDxY1vRk0
やよい「亜美は真美のことが大好きなんだね!」

亜美「うん!そだよ!」

真美「何か変かな?」
以下略 AAS



80:名無しNIPPER
2019/11/07(木) 00:42:09.70 ID:gDxY1vRk0
 どうしてもこの歌が好きになれなくて、あずさお姉ちゃんに相談したことがあります。

あずさ「あっ、確かにあったわ」

亜美「うん、この感想文を書くよりだいぶ前だったけどね」
以下略 AAS



81:名無しNIPPER
2019/11/07(木) 00:43:23.38 ID:gDxY1vRk0
 そうすると、あずさお姉ちゃんは少し考えてから私に言いました。
「確かに悲しい歌かもしれないわね…でもね、亜美ちゃん。そうやって…帰らないのに、待ち続けたいと思えるほどに好きな人に出会えたというのは、幸せかもしれないわよ」
 そう言ったあずさお姉ちゃんの顔は悲しそうでしたが、見たこともないくらい綺麗でした。

真「そんなことが…」
以下略 AAS



82:名無しNIPPER
2019/11/07(木) 00:44:46.34 ID:gDxY1vRk0
 それをプロデューサーに話したら
「お、亜美もわかるようになってきたか。それがあずささんの色気なんだ!あずささんみたいな未亡人がいたら…興奮するよな!」
と言っていました。

あずさ「…」
以下略 AAS



83:名無しNIPPER
2019/11/07(木) 00:46:47.89 ID:gDxY1vRk0
 流石の私もドン引きしました。

伊織「でしょうね!」

 今回の件で、私が学んだことはこんな大人になってはいけないということです。
以下略 AAS



84:名無しNIPPER
2019/11/07(木) 00:49:11.11 ID:gDxY1vRk0
貴音「最後は私でしょうか…」

響「貴音はどの曲で書かれてるんだろうな?」

千早「四条さんの曲はどれも素晴らしいから、書きがいがあると思うけれど…」
以下略 AAS



85:名無しNIPPER
2019/11/07(木) 00:49:57.76 ID:gDxY1vRk0
四条貴音さんの『ビジョナリー』を聴いて
       双海真美

春香「え?」

以下略 AAS



86:名無しNIPPER
2019/11/07(木) 00:51:49.21 ID:gDxY1vRk0
 私が、この曲を選んだのは私のプロデューサーが好きだからです。

春香「またプロデューサーさん…」

響「いやな予感がするぞ…」
以下略 AAS



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