357: ◆rbbm4ODkU.[saga]
2020/08/03(月) 03:21:03.65 ID:Lcr1vf/j0
叢雲『なんでもないわ、それじゃ』
提督「えー」
叢雲『…もうひとついい?』
提督「まだ何か?」
叢雲『私って、臭う?』
提督「におう?え、匂い?匂い…考えた事もなかったな」
叢雲『って事は特にないって事よね!』
提督「まあそうなる、かな。仮に今何か匂いがするなら僕と同じ匂いなんじゃない?それだと僕には分からないかも」
叢雲『確かにそうね…』
提督「後はほら、僕の布団の匂いとか。でもアレ昨日干してくれてたしなぁ。太陽の匂いかもね」
叢雲『そうであると祈っておくわ…』
もし私達には分からない匂いが付いていたらどうしよう…最悪実は皆にバレてました〜なんて事に…
一旦この事は置いておこう。
821Res/614.71 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20