四葉「私は如何にして心配するのをやめて水爆を愛するようになったのか」
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5: ◆fnYuOAt9XLm6[saga]
2019/10/23(水) 01:42:32.55 ID:CvbJzp7do

風太郎「よぉ。遅かったな」

四葉「……話って……何?」

風太郎「日の出祭の時の告白、覚えているか?」

四葉「!」

風太郎「激動の初日だったが、あのときよく全員集まってくれたな。そこで俺は、お前たち5人全員が好きだと告白した」

四葉「うん」

風太郎「6人でずっと楽しい時間を過ごせればいいと思っていた。その気持は今でも変わらない」

四葉「うん、私も同じ気持ちだよ!」

風太郎「だが、どこかで結論は出さないといけない。とうとう俺も年貢の納め時って訳だ」



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