四葉「私は如何にして心配するのをやめて水爆を愛するようになったのか」
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10: ◆fnYuOAt9XLm6[saga]
2019/10/23(水) 02:00:37.34 ID:CvbJzp7do

風太郎「去年、五月と二乃が大喧嘩して、俺が無力感に打ちのめされていたとき」

風太郎「またあいつが俺の前に現れて、俺を救ってくれた。俺は何度もあいつに救われていたんだ」

風太郎「あいつはあの頃の誓いどおり、ずっと勉強を続けていた。バカみたいに効率が悪いやり方だから成績は伸び悩んでいたがな」

風太郎「俺は幸運にも恵まれて、勉強だけは上手くいっていたが、家庭教師の仕事なんてのは上手くいかないことだらけ。教え子一人救えない。結局自分は勉強はできても人の役に立つことなんて到底かなわないだめな人間だと思い知らされたんだ」

風太郎「そこで零奈が、五月がまた現れて、俺を助けてくれた」

風太郎「それから時間も随分立って、他の姉妹から認められるようになって、好意を向けられて光栄だった」

風太郎「誰を選ぶか、なんてなんて上から目線で贅沢な悩みだと思うかもしれないが」

風太郎「俺の心にはずっと五月が隣にいたんだ。自分の気持に向き合ったら、答えは決まっていた」

風太郎「俺は五月のことが、好きだ」



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