北条加蓮「藍子と」高森藍子「お客さんの増えたカフェで」
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36:名無しNIPPER[sage saga]
2019/10/19(土) 19:59:10.89 ID:vXF04+8h0
藍子「ううん、大丈夫。ほら……落ち着いてください。ゆっくり、息を吸って……吐いて……」

「すううーーー……はぁああーーーー」
「すぅー、はぁー……」

加蓮(すぅー、はぁー……ハッ! なんで私までっ)

藍子「落ち着けましたか? ……よかった。では、改めて……」

藍子「いつも応援してくれて、ありがとう♪」

「あ、え、う……こ、こちらこそ、あの、いつも、応援してます!」
「よし! よく言えた! ……?」チラッ

加蓮(!)サッ

加蓮(やっば、目が合っ……いや、でもバレてない……よね?)

「あわわ、あわわわわ……!」
「え? いやまさか――って、コイツまた痙攣してるし! 落ち着け!」

藍子「今日は、私がお話する番かな? そうですね……この前、雨が降った日に、公園に行ってみたんです。そうしたら――」

「ほわ〜」
「ほわぁ」


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