北条加蓮「藍子と」高森藍子「お客さんの増えたカフェで」
1- 20
34:名無しNIPPER[sage saga]
2019/10/19(土) 19:57:33.65 ID:vXF04+8h0
<〜〜〜〜、〜〜〜〜〜〜っ♪
<〜〜〜〜

加蓮(こうして改めて見てみると、藍子ってホント、アイドルっていうより……優しい女の子っていうか。クラスの人気者的な?)

加蓮(でもアイドルなんだよね。……あっそっか。私と正反対のアイドルなんだ)

加蓮(私と藍子が違うってことなんて、今まで何回も味わってきて、その度に寂しかったり、それが面白かったりして来たんだよね)

加蓮(……ふふっ。変なの)

<〜〜〜〜〜♪
<〜〜〜

加蓮「っと。時間……。高森さん。そろそろ次の方に」

藍子「も、もうですかっ? あと3分、ううん2分だけっ。せめて今のお話だけでも最後まで……」

加蓮「はいはい、いいから――時間も推しているので」

藍子「ううぅ……。あっ、これメッセージカードです。ありがとうの気持ちを込めて――」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
53Res/42.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice