絵里「例え偽物だとしても」 part2
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4: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 23:01:16.17 ID:raJY7OxV0
「お待たせ」


花陽「ん?あ、鞠莉ちゃん!」

以下略 AAS



5: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 23:03:19.74 ID:raJY7OxV0
鞠莉「えぇ酷い!か弱い女の子に一つくらいチーズケーキ買ってくれてもいいじゃない!」

絵里「どこがか弱い女の子よ……」

花陽「…じゃあ一つのチーズホールケーキを三人で買わない?」
以下略 AAS



6: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 23:04:30.16 ID:raJY7OxV0


ことり「わぁ…!!チーズケーキだぁ!」


以下略 AAS



7: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 23:05:12.00 ID:raJY7OxV0


「え、絵里さんですよね…?さ、ささささサインください!」


以下略 AAS



8: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 23:06:01.23 ID:raJY7OxV0
ことり「平和になったなぁって感じるよね」

花陽「アンドロイドと人間の隔たりが無くなっていってるいい証拠だね」

絵里「え、ええまぁそうね」
以下略 AAS



9: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 23:07:03.11 ID:raJY7OxV0
絵里「…変わったものね」

絵里(そしてそんな私は現在も人気急上昇中。元々レジスタンスになる前からファンが多いと果南に言われていたけど今はかなり大規模なファンクラブが存在してて、私はそれを公認してるわけじゃないけどまぁ温かい目で見守ってる)

絵里(Y.O.L.Oを爆破したりショッピングモールで銃撃戦を起こしたりで暴動をしたことはあったけど、それも無に帰してしまうくらいには平和で、時の流れが早い都市なのよ)
以下略 AAS



10: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 23:07:49.86 ID:raJY7OxV0
絵里「ふふふっ……」

絵里(でもそれって本望でしょう?元気な二人が家にいてくれたら私も退屈しないもの)

絵里(でも基本的に私も希と一緒で放任主義だ、家の鍵とお金だけ渡して犯罪や悪行にならない限りで好き勝手やらせてあげてる)
以下略 AAS



11: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 23:08:58.47 ID:raJY7OxV0


真姫「ふふふっ相変わらずね絵里は」

絵里「だってそうじゃない〜!」
以下略 AAS



12: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 23:09:36.45 ID:raJY7OxV0


真姫「そういえば曜からこの前一つスナイパーが送られてきてね」

絵里「あぁずっと前に言ってたやつ?」
以下略 AAS



13: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 23:10:48.00 ID:raJY7OxV0


バァンッ! バァンッ!


以下略 AAS



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