【アイマス 】P「インフルエンザになってしまった…」
↓
1-
覧
板
20
92
:
名無しNIPPER
2019/10/10(木) 05:58:34.12 ID:hFtNkx/k0
一方そのころ…
P宅
P「ゴホゴホッ!…はぁ…まさか律子も小鳥さんもインフルになるなんて…社長に申し訳ないな…」
以下略
AAS
93
:
名無しNIPPER
2019/10/10(木) 05:59:01.28 ID:hFtNkx/k0
ピコンッ
ピコンッ
高木『ほら、君たちもよく知ってるだろう?黒井だよ!」
以下略
AAS
94
:
名無しNIPPER
2019/10/10(木) 05:59:53.63 ID:hFtNkx/k0
P「くそっ!もうインフルがどうとか言ってられない!」
律子「小鳥さんもプロデューサー殿もいない今、私が動かなきゃ!」
P「待っていろみんな!」
以下略
AAS
95
:
名無しNIPPER
2019/10/10(木) 06:01:12.24 ID:hFtNkx/k0
収録後
亜美「終わってみればなんてことなかったね」
真美「うん、多少間違えたけどトップになっちゃった!」
以下略
AAS
96
:
名無しNIPPER
2019/10/10(木) 06:01:53.00 ID:hFtNkx/k0
真美「でもさ…今日黒ちゃんはみんなにわざわざ苦手な仕事をさせたよね?…結果的には成功したけど…」
亜美「そうだよ、なんでそんなことしたの?」
黒井「ふむ…『苦手』か…苦手とはなんだ、誰が決めた?」
以下略
AAS
97
:
名無しNIPPER
2019/10/10(木) 06:02:24.88 ID:hFtNkx/k0
黒井「そう、『つまらない』からだ。必ずしも『できない』というわけではない」
亜美「あっ…」
真美「確かに…」
以下略
AAS
98
:
名無しNIPPER
2019/10/10(木) 06:04:15.47 ID:hFtNkx/k0
黒井「しかし、普段からの仕事ならば『苦手』にチャレンジしても良いのではないか?もしかすると、今日のお前たちのように『得意』に変わるかもしれないぞ?」
真美「でも、失敗したら…」
黒井「そんなものは苦手なことをわかった上でやらせたこちらの責任だ。お前たちが気にする必要など微塵もない。それに失敗したところで死ぬわけでもあるまいて…」
以下略
AAS
99
:
名無しNIPPER
2019/10/10(木) 06:04:45.60 ID:hFtNkx/k0
黒井「全く…だから高木のやり方は甘いのだ」
真美「真美たち…今まで間違ってたのかなぁ…」
亜美「楽な方に流されてたのかなぁ…」
以下略
AAS
100
:
名無しNIPPER
2019/10/10(木) 06:05:26.09 ID:hFtNkx/k0
亜美「どうして?」
真美「黒ちゃん意地は悪いけど敏腕なのに…」
黒井「余計な一言が聞こえたが…私と貴様らのポンコツプロデューサーとの決定的な違い…それは…」
以下略
AAS
101
:
名無しNIPPER
2019/10/10(木) 06:05:57.48 ID:hFtNkx/k0
真美「寝てなきゃダメっしょ!?」
P「そんなこと言ってる場合か!ゴホッ…!」
真美「ほら、言わんこっちゃない…」
以下略
AAS
119Res/50.01 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
【アイマス 】P「インフルエンザになってしまった…」-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1570630864/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice