梓みふゆ「鶴乃さん、鶴乃さん、起きてください」
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37: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2019/10/06(日) 22:32:35.50 ID:RQR8trEn0
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後日
やちよ「ええと・・・。本当にするの? 私と手合わせ」
鶴乃「はいっ! ふんふんっ! お願いしますっ! ふんふんふんふんっ!」
やちよ「・・・・・・・・」
やちよ「代わりにももこが手合わせしたいって」
ももこ「うぇへえっ?! 言ってない! 言ってない!」
鶴乃「ししょー! また逃げようとしないで! わたしと手合わせして!」
やちよ「・・・・はあ、もう・・・わかったわよ。でもね、知っていると思うけど、私はもう魔力が衰えているの。そんな私を相手に手合わせしてもなんの得にもならないわよ」
鶴乃「気持ちの問題だから! わたしが最強になるには越えなければならない壁があるの! それがししょーなの!」
やちよ「はいはい・・・。それじゃ始めるわよ」
鶴乃「ありがとう! 行くよっ!」
やちよ「ええっ!」
やちよ「ハァァアアアアッッ!」
鶴乃「しゃぁああああっっ!」
バシュ ズバンッ ドガッ
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