64:名無しNIPPER[saga]
2019/10/07(月) 20:09:31.54 ID:pYPvRrqT0
P「翼も、それでいいな?」
翼「はーい、異論なしでーす。ちょっぴり悔しいけど……でも、しょうがないよね」
翼も間違いなく本気だった。
だからこそ、その表情からは確かに悔しさを感じ取れた。
しかしそれ以上に、静香への称賛が込められていた。
翼「だってさっきの静香ちゃん、本当にすごかったもん……。なんか、あの動画がウソみたい」
未来「うん! うん! 私は動画の静香ちゃんもカッコイイと思ったけど、でもでも、
さっきの静香ちゃんの方が、ずーっと、ずーーーっとかっこよかった!!」
各々の表情と言葉で静香を称える二人。
静香はそんな二人を、まだ少し乱れた息を整えながら見つめ、それから、
静香「プロデューサー……。もし、もし今のが、『そう』なのだとしたら……。
私……本当にバカでした。何も……なんにも、わかってなかった……」
P「……ああ。でも、今は違う。静香はやっと見つけられたんだ。
二人で歌うこの歌の、答えを」
静香「っ……プロデューサー、千早さんは今どこに……!」
P「スケジュールを考えると、多分今は控室だ」
静香「わかりました、ありがとうございます! 私、行ってきます!」
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