【バンドリ×けいおん】唯「バンドリ?」香澄「けいおん?」
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297: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/03(木) 02:02:04.39 ID:10IwYkZZo
 ――ワァァァァァァーーーー!!!!

 ――Roselia!! Roselia!!!


以下略 AAS



298: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/03(木) 02:03:40.85 ID:10IwYkZZo
梓「ロゼリア…………私も……負けない……っっ!」

梓「唯先輩!! 私も燃えてきました!! あの人達に……ここにいる全ての人に、私達の素晴らしさを……私達の輝きを、見せつけてやりましょう!!」

 ステージ上で熱唱する少女達を見つつ、音楽家としての矜持を掲げ、梓は高らかに言い放つ。
以下略 AAS



299: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/03(木) 02:04:12.75 ID:10IwYkZZo
友希那「ありがとうございました……! 引き続き、ガールズバンドパーティーをお楽しみ下さい!」

リサ・紗夜・あこ・燐子「皆さん、ありがとうございました!!」

 ――ワーワーワー!!
以下略 AAS



300: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/03(木) 02:04:56.61 ID:10IwYkZZo
―――
――


-5組目 Pastel*Palettes-
以下略 AAS



301: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/03(木) 02:05:56.30 ID:10IwYkZZo
彩「えー、それでは最後は私、まんまるお山に彩を! 丸山彩でーす♪」

声「あははっ! 彩ちゃんかわいい〜♪」

唯「ん〜〜、彩ちゃん今日もステキ……見れて良かったぁ〜♪」
以下略 AAS



302: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/03(木) 02:06:52.49 ID:10IwYkZZo
―――
――


 昼の部に入り、幾つかのバンドの演奏が終了したその時、突如として賑やかなマーチがフロア中に鳴り響く。
以下略 AAS



303: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/03(木) 02:07:39.24 ID:10IwYkZZo
律「こりゃまた……パスパレとは違うベクトルの賑やかさだなぁ」

澪「ああ……あの子達の演奏、私は好きだな」

律「なんつーか、昔の澪の歌を思い出すな、あの子達の感じ……」
以下略 AAS



304: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/03(木) 02:08:18.70 ID:10IwYkZZo
こころ「――つないだー手を つないでこー! 大きな輪になってー♪」

律「……はははっ、すっげー面白れぇ! 見てて飽きないなぁー、あの子達♪」

澪「ははははっ、私も……っ……まさかライブでこんなに大笑いできる日が来るなんて……お、思わなかったよ……っ」
以下略 AAS



305: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/03(木) 02:09:09.47 ID:10IwYkZZo
―――
――


 軽快なギターの音色と共に、突如として彼女達は姿を見せた。
以下略 AAS



306: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/03(木) 02:09:42.30 ID:10IwYkZZo
 ――!!! ーーーー♪♪

 重厚なサウンドに合わせ、蘭の力強い歌声が会場中に響き渡る。

 何者にも縛られず、何時の日も変わらずにいる事を誓うように蘭は歌い続け、その歌に呼応するように、会場中からは大きな歓声が飛んでいた。
以下略 AAS



307: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/03(木) 02:11:09.69 ID:10IwYkZZo
梓「……凄い……! どのバンドも、昔の私達以上ですね!」

さわ子「うんうん♪ みんなも負けてられないわねー♪ 唯ちゃん、頑張りなさいよー?」

唯「うん♪ ふふふっ……私も、早くステージに上がりたいなぁ♪」
以下略 AAS



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