【バンドリ×けいおん】唯「バンドリ?」香澄「けいおん?」
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26: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/02(水) 20:25:29.92 ID:2rXBvp8co
 そして、昼食を終えた6人は店を後にし、麻弥の仕事の時間が来るまでの間、懸命にバンドの練習へと打ち込むのであった。

―――
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以下略 AAS



27: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/02(水) 20:26:08.24 ID:2rXBvp8co
麻弥「フヘヘ……でも、それも全部、律さん達事務所の方々のおかげですよ」

 一瞬の照れ笑いの後、真剣な眼差しで麻弥は続けた。


以下略 AAS



28: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/02(水) 20:27:26.54 ID:2rXBvp8co
―――
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 ――それはPastel*Palettesが結成されてしばらく、律が彼女達のマネージャーに任命されたばかりの頃である。
以下略 AAS



29: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/02(水) 20:28:08.39 ID:2rXBvp8co
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 ――それはPastel*Palettesが結成されてしばらく、律が彼女達のマネージャーに任命されたばかりの頃である。
以下略 AAS



30: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/02(水) 20:28:50.28 ID:2rXBvp8co
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【会議室】
以下略 AAS



31: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/02(水) 20:29:23.91 ID:2rXBvp8co
一同「田井中さん、お疲れ様ですっ!」

律「うん、お疲れ様ー……みんな揃ってるよね?」

千聖「はい、時間通り、全員揃ってます」
以下略 AAS



32: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/02(水) 20:30:38.69 ID:2rXBvp8co
日菜「確かに、完璧とは言えなかったかも知れないねー、彩ちゃんまた音外してたし」

彩「うぅっ……確かに、そうだったね……」

日菜「まぁ、それも彩ちゃんの持ち味みたいなところでもあるし、お客さんも笑ってくれてたから大丈夫だったと思うけど」
以下略 AAS



33: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/02(水) 20:32:01.58 ID:2rXBvp8co
イヴ「タイナカさん、私達のこと、ちゃんと見てくれてたんですね……私、すごく嬉しいですっ♪」

千聖「そうね……そんな人にマネージャーになって貰えて、私達はとても幸せだと思うわ」

日菜「んんん……でもさー、それじゃ私達がバンドとして成長するためには、一体どうすればいいんだろうね?」
以下略 AAS



34: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/02(水) 20:32:30.68 ID:2rXBvp8co
日菜「えっと……何それ?」

彩「何かで見たことはあるけど……何だったっけ?」

律「なっ……まさか……みんなコレを知らない世代か??」
以下略 AAS



35: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/02(水) 20:34:08.30 ID:2rXBvp8co
 〜〜♪ 〜〜♪

歌声「――キミを見てると、いつもハートDOKI☆DOKI……」

律(懐かしいな……)
以下略 AAS



36: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/02(水) 20:35:01.66 ID:2rXBvp8co
麻弥「それだけじゃないですよ皆さん……この曲、凄く作り込まれてますよ!」

麻弥「まず、ギター、ドラム、ベース、キーボード……各パートがそこまで複雑な作りでなく、シンプルに仕上がってます! それに音がきっちり別れてますから耳コピもしやすい作りになってますし……」

麻弥「それでいてマイナーコードもありませんので演奏しやすく……というかこの曲、完全にバンド演奏の基本テクニックだけで構成されてますっ!」
以下略 AAS



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