7: ◆kdZ80FXu3E
2019/09/25(水) 00:29:29.51 ID:Dyrec8XW0
新谷「ホラーーー!」
神谷「アッハッハッハ!! 待って待って……。今ですねぇ、あの……。
構成Tが、良子ちゃんの言葉を否定しようとして、こう手を顔の目でイヤイヤ、みたいにしてたんだけど。
そこに……。クックック……。アッハッハ! あーダメだ面白い……。
えっと、それに被せる様に佐藤Dが構成Tの手をガッと掴んで、
「それは確かに言ってた」って。真顔で俺をばっちり見て言うんだもん……すっげぇマジな顔で!アッハッハ!」
新谷「ほらねほらね!はい悪いの構成Tだもーん。はい私は悪くないー!」
神谷「うん少なくとも良子ちゃんは反省しようねー」
新谷「……はーい……。なんか今日の神谷さん怖いですね」
神谷「おぉ……。おいおいおい待ってくれよ良子ちゃん。俺は怖くなんかないぜ?どうした?なんだってんだい急に……」
新谷「ちょっ……ウフフ。その顔なんですか……。変態のおじいさんみたいな顔やめて……フフフ」
神谷「んー?良子ちゃん。急にやめてくれよぉ。俺と良子の中だろぉ?怖いなんか言うなってばぁ」
新谷「アッハッハ、まって本当に気持ち悪い!無駄にいい声でその顔でそんなこと言うなぁ! あーもうなんか鳥肌立っちゃった」
神谷「その鳥は……もしかして鴨か!?」
新谷「おっと!この前の鴨がお肌に出ちゃった!」
神谷「はい、きれいにオチもついたので、ここのトークも終わりまーす」
ヒヒィーン
神谷「奥の眼鏡うるせーぞー」
新谷「すごーいさっすがー神谷さん」
ヒヒヒヒヒヒィン!
神谷「黙れそこの構成作家!」
新谷「はいはーい行きますよー。 でわぁ!今週の標語。絶望ネーム【神なんていらない】さんそのほかの皆さんから寄せられました今週の標語!」
神谷「絶望したのか……?俺以外の奴と……」
新谷「さよなら絶望放送。このSSはフィクションであり、登場する人物、団体、組織名。ケータイ恋ゲームは。架空のものです」
食べたよカモ!
おいしおいしおいしかったー!
カモ!
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