絵里「例え偽物だとしても」
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745: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/07(月) 19:16:53.55 ID:hEQnKdja0
果林「…絵里の下につくつもりはないの?」

梨子「あの金髪美人はアンドロイドですよ?私がアンドロイドと共同戦線すると思いますか?」

果林「……まぁ、それが出来るんだったら今頃梨子はこんなとち狂った部隊になんか入ってないわよね」

梨子「そうですよ」

梨子「……でも、狂った部隊なんだとしても…やっぱり私はここが恋しいな……」

果林「…そうね、なんだかんだみんな面白い人だったもの」

果林(今やその全てが過去形になってしまった)

果林(海未も、凛も、にこも死んで、ダイヤは精神的にまいってしまって、曜は敵であった絵里の元へ行ってしまった。でも、部隊っていうのはいえば一つのチームなのよ、仲が良くて楽しいことがあって笑える環境下であるからこそこの部隊は消滅することがなかった)

果林(だけどもうそんな面白い部隊も、ないのよ)


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