絵里「例え偽物だとしても」
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678: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/10/05(土) 20:04:45.33 ID:dIWqa2t10
花丸「喋らなくていいずら、だけど“最後に”言わせてほしいずら」


花丸「マル、希ちゃんの下に就けたり穂乃果ちゃんやせつ菜ちゃんと戦線を共にする仲間になれて幸せだったずら!」ニコッ

以下略 AAS



679: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/10/05(土) 20:06:04.87 ID:dIWqa2t10


タッタッタッタッ


以下略 AAS



680: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/10/05(土) 20:07:39.10 ID:dIWqa2t10




花丸(最後…第三に、マルは拳銃で親を殺したことがあるから銃が怖かった)
以下略 AAS



681: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/10/05(土) 20:09:26.06 ID:dIWqa2t10
花丸(…マルがまだ子供だったってこともあってその時は正当防衛で認められたけど、その後のマルの生活は酷いものだった。大量の記者が押し掛けるし、学校ではいじめが発生するし、近くの住民からは恐れられるし、とても精神を正常にして生きていくには困難な環境下に陥った)

花丸(だからマルはある日決意したよ、ここを出ようって。小さい頃の弱い頭を使いお小遣いを全部持ってどこか遠くへ行ってしまおう、そうすれば何か変わる。そう思ったずら)

花丸(…だけど現実はそう甘くない、マルの行った先はここ東京。マルの地元静岡から丁度よく離れたところだったからここでいいやって思った。けど如何せんここは危ないところで水準物価もバラバラ、街中には怪しげな人がズラズラ。とても弱いマルが生きていけるところじゃなかった)
以下略 AAS



682: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/10/05(土) 20:10:37.09 ID:dIWqa2t10


『困ったことがあったらこの私にお任せです!』

『花丸ちゃんは情報収集をして、私は花丸ちゃんと希ちゃんの為に殺害をするから』
以下略 AAS



683: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/10/05(土) 20:12:20.09 ID:dIWqa2t10


タッタッタッタッ


以下略 AAS



684: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/10/05(土) 20:13:01.59 ID:dIWqa2t10
花丸「はっ!」シュッ


穂乃果「!」

以下略 AAS



685: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/10/05(土) 20:14:29.08 ID:dIWqa2t10


ガキンッ!


以下略 AAS



686: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/10/05(土) 20:16:17.93 ID:dIWqa2t10


タッタッタッタッ


以下略 AAS



687: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/10/05(土) 20:17:40.33 ID:dIWqa2t10


理亞「…っ!?グレネード!?」


以下略 AAS



688: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/05(土) 20:19:08.17 ID:dIWqa2t10


穂乃果「うそ………」


以下略 AAS



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