絵里「例え偽物だとしても」
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425: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/29(日) 23:07:41.92 ID:7iMNu1YO0
絵里「………」

善子「………」


カタッ


絵里「!」

花丸「ずらっ…ごめんなさい、なんか重い話で入りづらくてどうしようって思って…」

絵里「そ、そう…ごめんなさいね、こんな話をしてて」

花丸「い、いえ…」

絵里「どうしてここ?真姫の図書室に行ったんじゃないの?」

花丸「あ、はい。行ったんですけどあそこで本を読むには少し暑すぎて…だからここで読もうかと思って…」

絵里「あぁなるほど…クーラーあるから勝手につけてもよかったのに」

花丸「い、いえマルにもちゃんと礼儀ってモノがありますから」

絵里「そ、そう」


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