絵里「例え偽物だとしても」
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330: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 19:31:24.70 ID:SQcoDrlX0
穂乃果「…花丸ちゃんは逃げて、もうこの戦いに参加しちゃダメだからね」

花丸「…! で、でも!」


以下略 AAS



331: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 19:33:42.09 ID:SQcoDrlX0
穂乃果「…そうしてくれるならこっちも好都合だよ」

せつ菜「ええ」

梨子「その強気な発言がいつ崩れるか見物だね」
以下略 AAS



332: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 19:34:41.79 ID:SQcoDrlX0
海未「今日ここで刀の錆びにしてあげますよ!」ダッ

穂乃果「せつ菜ちゃ——」


以下略 AAS



333: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 19:35:58.15 ID:SQcoDrlX0


カンッ!


以下略 AAS



334: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 19:37:15.21 ID:SQcoDrlX0
穂乃果「なら私と勝負しようか!」ドドドド!

海未「ええそうしましょう!梨子!ついてきてください!」

梨子「もちろん!」ダッ
以下略 AAS



335: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 19:38:22.90 ID:SQcoDrlX0


せつ菜「にこさんっ!」キラキラ


以下略 AAS



336: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 19:39:10.64 ID:SQcoDrlX0
梨子「…あーあっそっかそっか、じゃあ結局にこさんも所詮愚者であったってことなんだね」

海未「…にこ、もし今その考えを取り下げるというのならあなたには何もしません、ですからやめましょう?そんなこと」


以下略 AAS



337: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 19:40:47.12 ID:SQcoDrlX0
凛「…耳打ちのつもりかもしれないけど聞こえてるよ?」

梨子「逃げるっていうなら尚更逃がすわけにはいかないかな」カチャッ


以下略 AAS



338: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 19:42:02.88 ID:SQcoDrlX0
海未「曜もですか…ですが曜、あなたは何も分かっていませんね」

曜「何が?」

海未「曜は無謀を何かと履き違えていませんか?死にかけの二人とにこ一人、そしてほぼ無傷の私たち三人というこの状況を打開できる何かを持っているのですか?」
以下略 AAS



339: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 19:43:06.51 ID:SQcoDrlX0
海未「…あの二人を呼んできてください、向こうの殺し屋は無視してもらって結構です」

梨子「あ、うん!」ダッ

にこ「…驚いたわね、せつ菜。そして曜もね、まさか絢瀬絵里と津島善子とつるんでたなんて」
以下略 AAS



340: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/27(金) 19:43:52.95 ID:SQcoDrlX0
海未「…そうですか、にこにそう言ってもらえるならとても嬉しいです」

海未「ですがやはり疑問です、ダイヤや凛がおかしいというのは私にでも分かります、ですがこの頭おかしい人たちを敵にするとまずいと一番分かってるのはにこなのでは?」

海未「今回の行動はあまり賢いとは言えませんよ」
以下略 AAS



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