絵里「例え偽物だとしても」
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274: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/26(木) 00:04:07.41 ID:UhZS0BQS0
曜「…なんかさ、寝ぼけてるだけかもなんだけど…変な予感がするんだ」

絵里「変な予感?」

曜「戦況が大きく変わりそうな予感がする」
以下略 AAS



275: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/26(木) 00:05:32.31 ID:UhZS0BQS0
曜「このゴーグルはアンドロイドと同じで射線が見えるようになる、この二つのアイテムで銃弾を避けるんだ」

絵里「なるほどね…人間相手はそこまで警戒する必要ないと思ってたけどやっぱり侮れないわね…」

曜「当たり前だよ、特に希ちゃんとか対アンドロイド特殊部隊の人は舐めてかかったら死ぬよ」
以下略 AAS



276: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/26(木) 00:07:18.12 ID:UhZS0BQS0
絵里「すこーぴおんえぼえいわん…」

曜「発射レートはかなり早めの銃で、善子さんの持ってる銃よりも早いよ。装弾数は52発のサブマシンガン」

曜「他のと比べてとびぬけた連射速度を持ってるから瞬時火力は並外れたものになってるよ、その分ブレも結構酷いけど、一応コンペンセイターとかアタッチメントをつけてブレを軽減させてるから最適の状態ではあると思う」
以下略 AAS



277: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/26(木) 00:10:02.21 ID:UhZS0BQS0
絵里「どうかしら…?」

ことり「スコーピオンEVO A1ってあの瞬時火力がすごい銃でしょ?初めて見たよ」

善子「私も…これレアな銃よね…」
以下略 AAS



278: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/26(木) 00:11:18.33 ID:UhZS0BQS0
果南「どうだった?絵里の相棒になる予定の銃は」

絵里「あれはすごいわね…いくらなんでも火力が高すぎるわ」

ことり「その分クセも強いから上手く扱わなきゃだね」
以下略 AAS



279: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/26(木) 00:12:32.67 ID:UhZS0BQS0
ことり「…絵里ちゃんの武器が出来たわけだけど、それでどうするの?これから」

絵里「とりあえず様子見だけど、動けるようならもちろん動くわよ」

善子「でも相手が何かしてこない限りは動けないわね」
以下略 AAS



280: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/26(木) 00:14:19.14 ID:UhZS0BQS0
〜次の日

穂乃果「……なにこれ」

「本です!漫画ですよ!」
以下略 AAS



281: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/26(木) 00:16:22.44 ID:UhZS0BQS0


穂乃果「…希ちゃんが死んだ」


以下略 AAS



282: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/26(木) 00:17:37.90 ID:UhZS0BQS0
「花丸さんはいつも通り情報収集をお願いします、穂乃果さんは私と共に行きましょう」

花丸「わ、分かったずら!」

穂乃果「…二人じゃ勝てないよ、数で負ける」
以下略 AAS



283: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/26(木) 00:19:16.05 ID:UhZS0BQS0
「……この銃、久々に持ちました」

穂乃果「私も、——ちゃんがその銃持ってるの久々に見た」

「私は戦いがあまり好きじゃありませんからね、普段はハンドガンしか持ちません」
以下略 AAS



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