絵里「例え偽物だとしても」
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222: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 21:09:40.41 ID:RR8ZWgfX0

カランカランッ

海未「はぁ……ってあなたは…!」

以下略 AAS



223: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/09/25(水) 21:12:04.31 ID:RR8ZWgfX0
海未「曜が行方不明という時に不安を募らせないでほしいですね」

にこ「………」


以下略 AAS



224: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 21:14:22.95 ID:RR8ZWgfX0
〜別荘、寝室

曜(しばらくは海未さんたちは私を探しに色々まわるはず…ならやっぱり動かないのがいいかな)

果南「何考えてるの?」
以下略 AAS



225: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 21:15:59.16 ID:RR8ZWgfX0
果南「確か曜はほとんどの武器が使えるんだっけ?」

曜「そうだよ、ライトマシンガン以外は使えるよ」

果南「へーどうやって武器選んだの?色々使えるならやっぱり迷うでしょ」
以下略 AAS



226: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 21:18:02.08 ID:RR8ZWgfX0

曜「…ん?でも絵里さん確かアサルトライフル持ってたよね?」

果南「あぁあれはことりのだよ」

以下略 AAS



227: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 21:21:40.41 ID:RR8ZWgfX0
果南「となるとどういう銃?」

曜「……お金があれば今すぐにでも私が最適な銃を作るんだけどね」

果南「んー…お金ならあるよ」
以下略 AAS



228: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 21:22:50.07 ID:RR8ZWgfX0
果南「はー!このベットはやっぱり広いなー三人一緒でもまだ広いや」

絵里「随分と楽しそうね」

果南「そりゃあ楽しいよ」
以下略 AAS



229: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 21:24:49.06 ID:RR8ZWgfX0
〜夕方

真姫「訳の分からない話を聞いて色々来てみたけど…」


以下略 AAS



230: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 21:27:18.97 ID:RR8ZWgfX0
真姫「えぇ…仲間にしたって…」

絵里「いいじゃない、それで今がこうやって平和なんだから」

真姫「まぁ別に絵里がいいなら私はいいけど…でも大丈夫なんでしょうね?」
以下略 AAS



231: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 21:30:21.25 ID:RR8ZWgfX0
真姫「…それでみんなはこれからどうするの?」

果南「とりあえず様子見ってことでみんなここでくつろいでる状態だよ」

真姫「そ、そう…」
以下略 AAS



232: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/09/25(水) 21:33:34.02 ID:RR8ZWgfX0
真姫「サブマシンガンでしょうね、部品的に」

果南「それは私も分かるよ、ただどんなサブマシンガンかが分からないんだよ」

真姫「…それは私もよく」
以下略 AAS



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