220: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 21:05:52.64 ID:RR8ZWgfX0
〜???
カランカランッ
にこ「…!随分と珍しい面がいるじゃない」
221: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 21:07:47.78 ID:RR8ZWgfX0
にこ「それを私に教えて何のつもり?」
「気を付けてほしい、という私個人からの忠告ですよ」
にこ「ふーん…やっぱりあんたら殺し屋って考えてることがまったくもって理解出来ないわね」
222: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 21:09:40.41 ID:RR8ZWgfX0
カランカランッ
海未「はぁ……ってあなたは…!」
223: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/09/25(水) 21:12:04.31 ID:RR8ZWgfX0
海未「曜が行方不明という時に不安を募らせないでほしいですね」
にこ「………」
224: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 21:14:22.95 ID:RR8ZWgfX0
〜別荘、寝室
曜(しばらくは海未さんたちは私を探しに色々まわるはず…ならやっぱり動かないのがいいかな)
果南「何考えてるの?」
225: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 21:15:59.16 ID:RR8ZWgfX0
果南「確か曜はほとんどの武器が使えるんだっけ?」
曜「そうだよ、ライトマシンガン以外は使えるよ」
果南「へーどうやって武器選んだの?色々使えるならやっぱり迷うでしょ」
226: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 21:18:02.08 ID:RR8ZWgfX0
曜「…ん?でも絵里さん確かアサルトライフル持ってたよね?」
果南「あぁあれはことりのだよ」
227: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 21:21:40.41 ID:RR8ZWgfX0
果南「となるとどういう銃?」
曜「……お金があれば今すぐにでも私が最適な銃を作るんだけどね」
果南「んー…お金ならあるよ」
228: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 21:22:50.07 ID:RR8ZWgfX0
果南「はー!このベットはやっぱり広いなー三人一緒でもまだ広いや」
絵里「随分と楽しそうね」
果南「そりゃあ楽しいよ」
229: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 21:24:49.06 ID:RR8ZWgfX0
〜夕方
真姫「訳の分からない話を聞いて色々来てみたけど…」
230: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 21:27:18.97 ID:RR8ZWgfX0
真姫「えぇ…仲間にしたって…」
絵里「いいじゃない、それで今がこうやって平和なんだから」
真姫「まぁ別に絵里がいいなら私はいいけど…でも大丈夫なんでしょうね?」
969Res/859.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20