北条加蓮「藍子と」高森藍子「向かい目線のカフェで」
1- 20
14:名無しNIPPER[sage saga]
2019/09/23(月) 20:02:03.35 ID:1ie/rsgT0
藍子「加蓮ちゃんなら、無理しすぎて倒れるようなことはもうないと思うけれど、精神的に余裕がなさそうに見える――って、Pさんは言っていましたね」

加蓮「……ほー。また随分と詳しいのね。それもさっきの催眠もどきで喋らせたの?」

藍子「へっ?」

加蓮「あれ?」

藍子「いえ、さっきのはPさんに教えてもらったリラックス法を私なりに――って、催眠もどき!?」

加蓮「そうだったんだ。Pさんいろんなこと知ってるなぁ」

藍子「催眠って催眠術の催眠ですか? 私そんなの使えませんよ!?」

加蓮「今さっき目の前で使って見せたでしょ」

藍子「あれはただのリラックス法ですっ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
43Res/30.52 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice