21:伊丹 [sage]
2019/09/20(金) 17:44:47.73 ID:zmSaLWxG0
ロープウェイ頂上の大涌谷駅は、降りた瞬間から硫黄臭?っていうのかな。
あんまり嗅いだことのない匂いがしてる!
22:伊丹 [sage]
2019/09/20(金) 17:46:14.27 ID:zmSaLWxG0
「お、待たせたな昴。ほら冷たい水だ。
…体調はどうだ?」
23:伊丹 [sage]
2019/09/20(金) 17:47:49.64 ID:zmSaLWxG0
そこで、おれはまたハッとなる。
モテ女子100か条が1つ!
24:伊丹 [sage]
2019/09/20(金) 17:50:03.16 ID:zmSaLWxG0
「…そうか?なら……」
Pは渋々といった感じでソフトクリームを差し出す。
25:伊丹 [sage]
2019/09/20(金) 17:55:05.68 ID:zmSaLWxG0
◆
26:伊丹 [sage]
2019/09/20(金) 17:57:38.93 ID:zmSaLWxG0
「ほー、さすがアイドルだけあって可愛らしい娘だ。
孫と年端が同じくらいかな?
アイドルは詳しくないが、特技とかはあるのかい?」
27:伊丹 [sage]
2019/09/20(金) 17:59:57.64 ID:zmSaLWxG0
このおっさん、相当の野球好きみたいで、もう話がとまんなくなっちゃって!
オレも兄ちゃん達以外とここまで野球談義することもないから、
すっげー楽しくて時間を忘れておっさんと野球談義する!
28:伊丹 [sage]
2019/09/20(金) 18:01:32.97 ID:zmSaLWxG0
話に付き合わされてグッタリ疲れた感じのPが挨拶したとき、
おっさんに呼び止められる。
29:伊丹 [sage]
2019/09/20(金) 18:04:10.25 ID:zmSaLWxG0
ー箱根 旅館ー
30:伊丹 [sage]
2019/09/20(金) 18:06:18.77 ID:zmSaLWxG0
「急な客だったろうに、ちゃんと対応してもらえてすごいな…」
「なんでもいいよ!さっさと食おうぜ!オレ、腹減っちまったよ!」
31:伊丹 [sage]
2019/09/20(金) 18:07:55.43 ID:zmSaLWxG0
「こういうのは雰囲気が大事なんだぞ!
おほん!
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