【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」照月「その35!」【安価】
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662: ◆0I2Ir6M9cc[saga]
2019/11/29(金) 22:59:37.68 ID:HEE8sNIQ0
しかし彼女は、身体を休めることに意識を集中させていた。故に彼らの接近を察知出来なかったのだ。

彼女はそのまま彼らに拉致され、住処まで運び込まれる。無論、それだけで済むはずがなく……

原始人A「はぁはぁ……」

「んっ……ぁ、え……?」

(何だか、身体が……おかしような……)

原始人B「早くしろよ」

原始人C「次は俺だぞ」

原始人A「分かってるよ!いいから黙ってろ!」

「……っ!?」

(えっ、こ、これって……嫌っ!嫌ぁっ!?)

例え汚れだらけで、ボロボロだったとしても……彼女の容姿は間違いなく美少女に分類される。

そんな彼女が、現代人よりも本能のままに行動する原始人に見つかれば……こうなることは確実だった。

「や、やだ……!やめっ……!」

原始人A「ん?目が覚めたのか?」

「あっ、あぁっ……!嫌……っ!」

原始人B「どうせならそのまま眠ってくれてた方が良かったんだがな」

原始人A「関係無い。このまま犯すだけだ」

「やめてっ……!お願いだからぁ……!」

彼女の肉体を堪能する原始人。当然、そこに愛情等は無く、あるのは醜い欲望だけ。

彼女が必死にやめてほしいと訴えたところで、猿と化した彼らの耳に届くはずがない。

原始人A「んくっ……!」

「うぅっ……どうして……どうしてぇ……!」ポロポロ

原始人C「よし、交代だ!」

無論、今の彼女はどれだけ性行為をしたとしても……本人が望まない限り、妊娠することはない。

だが、それを忘れてしまっていた彼女は……目の前が真っ暗になった。汚らわしい男達の欲を何度もぶつけられ、そのたびに――

原始人D「お前は女なんだ……!俺達の子孫を産んで、増やしてもらわなきゃな……!」

「ぐすっ……うぅっ……!」ポロポロ


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