78: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2019/09/01(日) 03:06:15.29 ID:EuHZjDgH0
マミ「私のことを “マミお姉ちゃん” と呼んで頂戴」
杏子「はっ?! はぁっ?!//// 何言ってやがんだテメー!/////」
マミ「何を怒ってるの? 別に難しいことじゃないでしょ。例えば私の事マミお姉ちゃんって呼べる? さやかっ?」
さやか「うんっ、全然呼べる! マミお姉ちゃん♪ まどかはどう?」
まどか「マミお姉ちゃん! ほむらちゃんは?」
ほむら「ま、マミお、おね、おねえ、チャン・・・・/////」カァ
杏子「ば、バカかお前ら!/////」
さやか「おやおやー? まだ一人、マミお姉ちゃん♪ って呼んでない子がいるぞー? どこの誰かなー? なんならさやかちゃんのことを、さや母さんって呼んでも許してやるぞー?」肘ツンツンッ
杏子「うるせー! ぶっ飛ばす!!」ボカッ
さやか「あたーっ?! 何すんのよっ!!」
杏子「あたしはそんなおままごとなんかにゃ付き合わないからなっ!」
マミ「残念だわ。つまり、お食事券はいらないのね?」
杏子「それはいるっ!」
マミ「それじゃあ、今すぐ私のことをお姉ちゃん、って呼んで?」
杏子「くっ//// このっ・・・・/////」
マミ「ん〜? 聞こえないわぁ。どうしたのかしらぁ、 “杏子”?」
杏子「っ?!/////」ドキンッ
杏子「・・・・マっ/// マミ・・・・お//// お、おねえ―――」
マミ「はい時間切れー。それじゃみんな水名区に行くわよー」
杏子「えっ、ちょ」
さやか「はいはーい。行きましょ行きましょー」
まどか「行こうほむらちゃんっ」
ほむら「うんっ!」
杏子「くっそー! まてコラーッ!」
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