60: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2019/09/01(日) 02:23:26.09 ID:EuHZjDgH0
マミ「はっ、ふぅ・・・・」
マミ「うっ・・・」クラッ
マミ(レガーレ・ヴァスタアリア、無限の魔弾、ティロ・フィナーレ、ボンバルダメント二連発・・・・。さすがに無理しすぎたわ・・・・)
マミ《佐倉さん! お願い、こっちに来て!》テレパシー
杏子《ああん? なんでだよ?》
マミ《消耗しすぎたみたい・・・。せめて体力だけでも回復させたいからその間守ってほしいの。数秒でいいから》
杏子《チッ・・・さなにやられやがったな。だから最初に言っただろうが》
マミ《面目ないわ・・・》
杏子《しょーがねー。分かった。今そっちに行く》タッ
まどか(あっ、そうだっ!)
まどか(マミさんが言ってた! 混乱に乗じてフラッグを取りに行くって! 色んなことがあって混乱している今なら行けるかな?!)
まどか(それに一瞬で相手のフラッグまでたどり着くには私のあの技しかない!)
まどか「すぅぅぅぅ」プクー
まどか「行くよっ! パニエロケット!」 ばひゅ〜ん
やちよ「鶴乃」
鶴乃「うん分かってる! 鶴乃アンテナは見逃さない!」
マミ「あっ・・・! ダメッ鹿目さん! 今はダメッ! 読まれてる!!」
杏子(無理だもう遅い。まどかはまだまだヒヨッ子だな。戦況を正しく掴めてない)
鶴乃「逃がさないよー! 鶴乃THAAD!!」 ズババーン(扇投げ飛ばし
まどか「・・・あっ! きゃああああ?!」プスー.....
ほむら「鹿目さん!?」
まどか「はぅっ?!」ドシャン
< ピピーッ!
みたま「はいっ! みんな止まってー!」
ほむら「鹿目さん! 鹿目さんっ!!!」タタタッ
みたま「大丈夫よ落ち着いて。治癒が得意な子がちゃんといるから」
鶴乃「おりょりょ? ちゃんと峰打ちにしたけど・・・」
やちよ「あの高度から撃ち落とされたら無事じゃすまないわよ」
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