44: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2019/09/01(日) 01:38:10.73 ID:EuHZjDgH0
やちよ「ふふっ。かわいい子ね。この後私の家に来ない? じっくりお料理の仕方を教えてあげるわ」 理子の頭をナデナデ
いろは「やちよさん! またそうやって小さい子を口説いてる!」
いろは「ところで理子ちゃんはお煮しめって好き? 私のおすすめのレシピがあるんだけど。あっ、私の名前はいろはだから、いろはお姉ちゃんて呼んでいいよ」 理子の頭ナデナデ
うい「お姉ちゃん!?」
このは「料理なら私も得意よ。最近作ったのはあやめアイスっていう料理でね。難しいけどおいしいわよ。ちなみに私の事はこのはお姉さんと呼んで構わないわ」 理子の左腕を抱き寄せ
ももこ「がっつり食べられる料理も喜ばれるよ! ももこお姉さんと一緒に料理しない?」 理子の右腕を抱き寄せ
ななか「ところで理子さんは花に興味はありませんか? このななかお姉さんと華道を通じて身も心も美しくしなりませんか?」 一輪の花を捧げる仕草
月夜「月夜お姉さんと一緒に笛を吹くでございます」 ピーヒョロ~
鶴乃「いやいやここは鶴乃お姉さんと! えっとえっと・・・いろんなことしよう!!」
理子「えっ?! あ、あの・・・?」オロオロ
衣美里「うわー。ちょっとちょっとヤバイってあれは! ねえねえ黙って見てていいのみゃーこ先輩!?」
ひなの「モグモグ・・・。んっ? なにが?」
衣美里「みゃーこ先輩の妹ポジションがあの子に取られそうだって! ヤバイっしょ!」ピース
ひなの「くぉらぁあ!! だぁれが妹ポジションだぁあ! アタシはお姉さんポジションだろうが!!」
十七夜「おい! 何をしている貴様ら! 散れ! うつけ共! 千秋君、こっちに来なさい」グイッ
理子「あっ、十七夜お姉さん!」
やちよ「なにするのよ十七夜?!」
十七夜「なにもどうもあるか。この不埒者が。千秋君が困っているだろう。全く・・・これだから西の者は・・・」 理子の頭ナデナデ
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