【デレマス】大和亜季「竹田誠志でありますか?」【プロレス】
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37:以下、レインメーカーに変わりましてスイッチブレードがお送りします
2019/12/29(日) 02:01:13.20 ID:SUJpUJnM0
―メインイベント後―

川島「ただいまより、特別試合の準備に参ります。皆様少々お待ち下さい。」

ちひろ「売店では、新タッグチャンピオンのチェキ&サイン会を行っていますよ〜。」

龍崎「薫のおにぎりも追加だよ―!頑張って握ったから皆買ってね―!!!」

コッチ10コ! オイ、テメーワリコムナ! コッチガサキダゾ! オヤオヤ、カオルハニンキモノダナ ア、アイオネーチャーン!

………

P「さぁさぁ、ついにこの時が来てしまいましたねぇ…。」

常務「君はホントに気が狂っているのか?」

フレ「しばらくグラビアの仕事できないだろうなぁ…。」

P「正直、レフェリーの響子も危ないですからね。」

フレ「炎陣のみんなで何枚もボード作ってたんだよね。」

常務「4ボードもそうだが…タックストリップまでする必要はないだろうに。」

フレ「ケイトちゃんが知ってたみたいだよ?」

P「RSPとか好きそうだなぁ…。」

フレ「でもって、+αってことは…持ち物制?」

常務「凶器は持ち込みだろうか。」

P「まぁ、設営のときに机やら椅子やら…リング下が物置のようになっています。」

P「さぁ、リング内がタックストリップで見づらくなってまいりました。」

フレ「え?四面のロープに貼り付けてるの?」

P「おっと、準備ができたようですね。」


川島「さぁ、只今より特別試合…30分1本勝負を行います!」

川島「まずは青コーナーより…大和"コマンダー"亜季選手の入場です!」

♪チッチッチッチ………ウォーーーーーーーーーオオオ!ウォーオオオオオオオ! \ヤッマート!ヤッマート!ヤッマート!ヤッマート!/

P「あーっっとぉ!?!?」

フレ「これ大丈夫なの??」

P「大和が入ってきた…そして、後ろから…後ろから右手にバケツを!左手に蛍光灯の束を持った葛西純が入ってキタァァァ!!!!」

P「決意の大和亜季、いまリングイン!!」


川島「対しまして…赤コーナーより…竹田誠志選手の入場です!」

♪チッチッチッチッ…デーデデデーデーデデー デデデデデデーデデデーデーデデー… ロッキンポ!フボッキニッポン!ロッキンポ!ケツゲニインカ!

常務「クレイジーキッドが再び現れてしまったな。」

P「手には巨大なハサミ…頼むから髪だけは切らないでくれ!!!」

フレ「ショートな亜季ちゃん見てみたいな―♪」

P「頼むからそういうフラグを建てるなぁ!!!」

P「狂人の狂人による狂人のための狂人!!!竹田誠志がいまリングイン!!」


川島「本日の特別試合、4ボード&タックストリップ+αデスマッチ、30分1本勝負を行います!」

川島「青コーナー!大和"コマンダー"亜ぁぁぁ季ぃぃぃぃぃ!!!」

P「セコンドには葛西純、新たなもんを切り開け!大和亜季!」

川島「赤コーナー!CRAZY KID…竹田ぁぁぁぁ誠ぁぁぁ志ぃぃぃぃぃぃ!!!!!」

P「ここがお前の死に場所だ!竹田誠志!!」

「レフェリー、五十嵐響子!」\キョーコー!!!/


五十嵐「オーケー?レディっ、ゴンッ!!!!」カーン!


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