夕立「ボ、ボコフェス連れてってっぽい!!!!!!!」
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82: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2019/08/27(火) 21:38:59.97 ID:8agroj4w0
(,,;゚Д゚)「城まで後どれくらいだ!?」

愛里寿「えっと……あれ!!」


ジェットコースターのレールの先、物見棟の屋根の先端が見える。ディズニーランドのそれとは違って随分とこじんまりとした城のようだ
目測で残り二ブロック足らず。順調にいけば到着まで二分も掛からないだろう。だが


加賀「来ました!!備えて!!」


再び開始される革の投擲。行き先を塞ぐように、前方に落とし込まれた


(;T)「レールの下……」

愛里寿「ダメ!!待ち伏せされてる!!」


視界の端で、『乗客』をごっそりと乗せたコースターが動き始める。中身がある分、頭上に落ちてきた時の破壊力は計り知れない
アーチの一件で学習したか。他の建物や屋根には待ち構えていると考えたほうが無難か


(#T)「回避行動ッ!!しっかりついてこい!!」


少しでも直撃を避けるため、蛇行走行で進む。せめて投擲場所さえ掴めれば対処のしようもあるんだが


(,,;゚Д゚)「先輩ッ!!直上!!」

(#T)「クソが!!」


机を斜めに傾け、頭上に落ちてきた革を『滑らせる』。盾のテクニックの応用だ
しかし逸らしたにも関わらず、机は大きく軋みを上げた。この手は何度も通じないか


愛里寿「……わかった!!」

(*;゚ー゚)「え!?何が!?」

愛里寿「敵の居場所!!量が多いから断続的に見えるけど、一定の周期が……ッ!!」


愛里寿ちゃんが息を飲む。その原因を作ったのは、『ペタペタ』と這い寄る足音


(,,;゚Д゚)「『祟り神』だッ!!」


這いずるの化け物のお出ましであった


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