170: ◆yufVJNsZ3s[saga]
2020/02/24(月) 21:25:41.33 ID:cZJ7+2AW0
「さて、青葉海士長殿とも無事合流を果たすことができた。もしかしたら突然のことに戸惑いを覚えている者もいるかもしれない。今後の作戦について話そう。
我々『浜松泊地』は、今後『イベント』の対処にあたる基地の援護へと向かう。海域は現状不明だが、台湾付近、あるいは南下しフィリピン周辺である可能性が高い。一度神戸に停泊し、そこで必要物資を各自で用意、出発する予定だ。
神戸着は明朝6時前後を想定、出発は24時間後の明朝6時。そこから作戦海域までは、途中会敵を挟まなければ、一日半で到着する見込みになっている。……何か質問は」
「援護ですかぁ? イベントの対処、じゃなくてぇ?」
ポーラの発言の内容には全員が首肯した。誰もが気にかかっていた表現――もしくは、意図的に引っかかるようにされたのかもしれない。
後藤田提督の返事もまた想定されていたかのように素早かった。
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