【ダンロン】ダンガンロンパ・クエスト【オリキャラ】後編
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344: ◆DXWxLR/SkYo1[saga]
2019/12/01(日) 21:16:49.48 ID:0WliKnZA0
この時如月が時間を稼いだ事で古黄泉は怜那の血の処理、現場の偽装に追われ花びらに埋もれた電子手帳の回収や如月のジャケットにあった通信機は回収したもののしっかり確認する事が出来ませんでした。


345: ◆DXWxLR/SkYo1[saga]
2019/12/02(月) 21:30:25.09 ID:gUDYCGQA0
【過去・孤児院】

怜那「お兄ちゃん!」

如月「どうしました怜那?」
以下略 AAS



346: ◆DXWxLR/SkYo1[saga]
2019/12/02(月) 21:31:51.31 ID:gUDYCGQA0





以下略 AAS



347: ◆DXWxLR/SkYo1[saga]
2019/12/02(月) 21:32:40.08 ID:gUDYCGQA0





以下略 AAS



348: ◆DXWxLR/SkYo1[saga]
2019/12/02(月) 21:38:31.89 ID:gUDYCGQA0
【???】

怜那「……」

痛い、痛いよ……
以下略 AAS



349: ◆DXWxLR/SkYo1[saga]
2019/12/02(月) 21:46:37.89 ID:gUDYCGQA0
【???】

「……っ、うっ」

佐木原「おー、目を覚ましたか」
以下略 AAS



350: ◆DXWxLR/SkYo1[saga]
2019/12/02(月) 22:03:08.25 ID:gUDYCGQA0
【孤児院】

怜那「……」

帰ってきたけど……でも、よく考えたら……
以下略 AAS



351: ◆DXWxLR/SkYo1[saga]
2019/12/02(月) 22:27:00.04 ID:gUDYCGQA0
【公園】

逃げたわたしは……でもどこにも行き先がなくて、公園のブランコに乗って泣いていた。

怜那「ぐすっ……」
以下略 AAS



352: ◆DXWxLR/SkYo1[saga]
2019/12/02(月) 22:28:49.89 ID:gUDYCGQA0





以下略 AAS



353: ◆DXWxLR/SkYo1[saga]
2019/12/02(月) 22:30:50.87 ID:gUDYCGQA0
今回はここまで。

明日洋館を更新したいと思います。


354: ◆DXWxLR/SkYo1[saga]
2019/12/03(火) 23:06:57.64 ID:CRC9dxcA0
申し訳ありません、洋館更新を明日に延期します。


355: ◆DXWxLR/SkYo1[saga]
2019/12/15(日) 07:00:14.36 ID:L5McoDSA0
【鞍馬の家】

鞍馬「ほら、入って」

怜那「う、うん……」
以下略 AAS



356: ◆DXWxLR/SkYo1[saga]
2019/12/15(日) 07:14:43.89 ID:L5McoDSA0
鞍馬「……本当に?」

怜那「……」

信じてくれるわけない。
以下略 AAS



357: ◆DXWxLR/SkYo1[saga]
2019/12/15(日) 07:38:54.80 ID:L5McoDSA0
その日から、わたしと鞍馬くんの生活は始まった。

それでわかったのは、鞍馬くんはすごく頭がいいって事。

鞍馬が学校に行かなくなった理由もそれが関係してるみたい。
以下略 AAS



358: ◆DXWxLR/SkYo1[saga]
2019/12/15(日) 07:48:54.96 ID:L5McoDSA0
【犯罪組織壊滅!お手柄高校生は【超高校級のヒーロー】!】

怜那「これ……お兄ちゃん……」

本当にヒーローになったんだ……すごいよお兄ちゃん。
以下略 AAS



359: ◆DXWxLR/SkYo1[saga]
2019/12/19(木) 22:51:04.44 ID:/4KRl62A0
類くんとの日々は幸せな時間だった。

だけどわたしはよく知ってる。

幸せな時間の終わりはいつも突然だって。
以下略 AAS



360: ◆DXWxLR/SkYo1[saga]
2019/12/19(木) 22:52:12.20 ID:/4KRl62A0
鞍馬「……」フラッ

怜那「類くん、どこに行くの?」

鞍馬「……どこに行けば、いいんだろう」
以下略 AAS



361: ◆DXWxLR/SkYo1[saga]
2019/12/19(木) 23:01:40.53 ID:/4KRl62A0
それからわたし達は、2人である組織に保護された。

未来機関。

この絶望的な世界で戦う組織……わたしは工作員の才能があるらしくて、訓練を受ける事になって。
以下略 AAS



362: ◆DXWxLR/SkYo1[saga]
2019/12/20(金) 06:45:55.65 ID:PTW+dPwA0
怜那「……類くん!」

その日、訓練を兼ねた任務から帰ってきたわたしは類くんの部屋に飛び込んだ。

類くんが、未来機関の開発した新薬の実験台になったって聞かされたから。
以下略 AAS



363: ◆DXWxLR/SkYo1[saga]
2019/12/20(金) 09:40:46.00 ID:PTW+dPwA0
六山「……」

類くんがわたしの前からいなくなって1年……任務のために新しい支部の初期メンバーに選ばれたわたしは支部に向かう船に乗っていた。

【絶望の残党】……それが新しい支部の初期メンバーの中にいるって情報。
以下略 AAS



364: ◆DXWxLR/SkYo1[saga]
2019/12/20(金) 09:57:44.79 ID:PTW+dPwA0
【六山のコテージ】

六山「……」カチカチカチカチ

っ、だめだ……通信出来ない。
以下略 AAS



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