ろくでなし男「へぇ……お前、タネも食うんだな」ノーブラノーパン女「……へっ?」
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8:名無しNIPPER[sage saga]
2019/08/09(金) 22:24:01.56 ID:uXIkt+raO
「……落ち着いたか?」
「は、はひ……ごちそうさまれした」

たっぷり口腔内を舐られた女は沸騰する脳みそに酸素が充分に行き渡らずにくるくるぱーになって呂律が回らず、混乱の極みに達していた。

「さて、スイカのタネはどこだ……?」

完全にメスの顔になった女をよそに、男はその場にしゃがみ込んで、タネを探し始めた。
そこでようやく我に返った女は、男の隣にしゃがみ込んで、おずおずと真実を告げた。

「……あのさ」
「なんだ?」
「スイカのタネの件だけど……」
「いま丁度、それを探してるところだ」
「あのね、スイカバーに入ってるタネは本物のスイカのタネじゃなくて、チョコ菓子なの」
「は?」

その衝撃的な事実に男は信じられないとばかりに目を見開いて愕然とした。嘘だろ、おい。

「だからきっと、消化されちゃったと思う」
「そう、だったのか……」
「ごめんね……タネを出してあげられなくて」
「いや、俺も、変なことにこだわってすまん」

お互いに謝り沈黙が続くと、なんだかおかしな気持ちになって、どちらからともなく嗤った。

「……フハッ!」
「……フハッ!」
「フハハハハハハハハハハハハハッ!!!!」
「フハハハハハハハハハハハハハッ!!!!」

日が暮れて、夜空に輝き始めた星を見上げながら若い恋人達は嗤い合い、愉悦に浸りながら愛し合い、気持ちを知り、そして尻を慈しんだ。


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