女「夢桜、どうか散らないでいて」
1- 20
138: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/08/08(木) 02:11:18.17 ID:TGmOvz000

青年「………」

青年「…君にはね、心の底から感謝しているんだ」

男「……」

青年「あのとき君の言った言葉」

青年「──好きに生きればいい」

青年「それがあったからこそ、僕はありのままをぶつけて……」

青年「……彼女を迎えることが出来た」

青年「今こうしていられるのだってそうさ。僕がしたいように生きているんだ」

男「一人の人生を変えてしまったわけだ」

青年「そうそうその通り!誇張でも何でもないよ!」ニッ

青年「それはそうと、今日は一旦の別れを言いに来たんだよ」

男「別れ?」

青年「あぁ。父上の経営する会社の一つがここより遠い北にあってね。そこの補佐として働きながらノウハウを学ぶことになったんだ」

男「社長補佐……だよな?いきなり重役とは、さすが旧家の青年は違うなぁ」

青年「今更そんなからかい方はやめてくれよ」フッ





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
183Res/154.5 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice