奏「夏紀センパイ、付き合っていただけませんか?」
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7:名無しNIPPER[saga]
2019/07/14(日) 14:15:38.36 ID:lDAUfTp00
奏『後藤先輩梨子先輩の甘いひとときをジャマするわけにもいきませんし、やむにやまれず夏紀センパイに電話したわけです』
夏紀「消去法かい。てかあたしにも都合がある、って想像は働かないわけ?」
奏『センパイは困ってる後輩を見捨てるような、そんな方ではありませんから。そうでしょう?』
夏紀「どうだかね」
奏『では、夜道をカワイイ女の子一人で学校まで行けと』
夏紀「いやべつにそんなこと言ってるわけじゃ」
奏『暗闇から飛び出してきた暴漢に襲われてしまえと』
夏紀「いやいや」
奏『ズタボロにされた挙句、人生を台無しにされてしまえばよいと』
夏紀「…………あー」
奏『センパイって、ひどい人です。やさしいフリをして、本当は私のことなんてどうでもいいんですね』
夏紀「あーもー、わかった。わかったから。行くよ。行けばいいんでしょ」
奏『さすが夏紀センパイ。お心が広い』
夏紀「ったくもー」
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