【艦これ】ジョンストン「あたし、提督と寝たの」
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31:名無しNIPPER[saga]
2019/07/06(土) 17:27:45.42 ID:VMqvcS630
提督「何だよこれ。俺がただのクズ男になってるじゃないか……」
秋雲「いや、だって修羅場モノなら男と女のどっちかは酷い奴にしないとね〜。今回は男女ペアで酷い奴になってるけど」
親潮「で、どうして私はひたすら不遇なヒロインになってるの?ねぇ?」ジトー
秋雲「いや、まぁ……ノリで」
親潮「ノリ!?そんな理由で貴方は姉を不幸にしたの!?」
ジョンストン「………」ニヤニヤ
親潮「そしてジョンストンさんはいつまで本を見てニヤついてるんですか!」
ジョンストン「えっ?いや別に『本の中であたしと提督が恋人になってて嬉しい』だなんて思ってないわよ?」ニヤニヤ
親潮「語るに落ちましたね」ジトー
秋雲「で、この本のアダルト版を次のコミケで」
提督「却下っ!!」
秋雲「ありゃりゃんりゃん。やっぱし〜?」
提督「当たり前だろう!?お前一度肖像権について調べてみろ!」
ジョンストン「ねぇ秋雲。この本三冊貰って良い?保存用、観賞用、布教用にするから!」ニヤニヤ
親潮「いい加減ニヤつくのをやめて下さい!」
秋雲「良いよ〜。後でコピーして渡すから」
提督「だからやめろって言ってるだろ!」
ジョンストン「なら早くあたしと付き合ってよ」
親潮「それについてはジョンストンさんと同意見です。私とお付き合いして下さい!」
提督「前から散々言ってるじゃないか。俺には心に決めた人がいるって」
秋雲「とか言いつつ全然指輪渡さないよね」
提督「いや、だってまだ練度足りてないし……」
ジョンストン・親潮「「なら私が先に練度の限界まで辿り着けば」」
提督「だから無理だって。俺、重婚する気無いし。もしそんなことしたら、さっきの本に描かれてた俺と同レベルになるじゃないか」
ジョンストン・親潮「「ぐぬぬ……!」」
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