16: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/07/04(木) 00:06:01.29 ID:AHfhRj3X0
〜中略〜
17: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/07/04(木) 00:06:51.54 ID:AHfhRj3X0
芳乃Y「そなた♡」
P「んん!? 声色が一段と甘いが……!?」
18: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/07/04(木) 00:07:48.44 ID:AHfhRj3X0
○
芳乃「ふむー……だいぶ減ってきたころでしょうー」
19: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/07/04(木) 00:09:06.75 ID:AHfhRj3X0
芳乃「ふむー……どうやら、並行世界のそなたも紛れ込んでしまった様子ー」
P「俺こんなか!? 傍から見てこんな暑苦しい男なのか!?」
20: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/07/04(木) 00:10:24.35 ID:AHfhRj3X0
Pc「フ……さあ見せつけてやろうぜ。ファンの心に、決して消えぬ蒼の傷跡を……!」
P「さっきのがパッションならこれはアレか、クールか」
21: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/07/04(木) 00:11:58.28 ID:AHfhRj3X0
Pe「ハァハァ」
芳乃「助平薄型書物時空のそなたでしてー」
22: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/07/04(木) 00:12:57.75 ID:AHfhRj3X0
◆◆◆◆
〜やがて日は暮れて〜
23: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/07/04(木) 00:14:30.13 ID:AHfhRj3X0
○
芳乃「そなた、すみませぬー。このようなことになるとはー」
24: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/07/04(木) 00:15:00.70 ID:AHfhRj3X0
P「ということで、プレゼントを用意してたんだ。ささやかだが……ん? あれ?」
P「………………あ」
25: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/07/04(木) 00:17:42.87 ID:AHfhRj3X0
○オマケ
依田芳乃に関して言えば、実は結構わからないことが多い。
26: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/07/04(木) 00:19:38.83 ID:AHfhRj3X0
○
あれはうちの部署が稼働しだして間もない、春の盛り。
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