男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 3スレ目
1- 20
532: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/12/18(水) 00:37:43.35 ID:egRl8SK90

傭兵「勝手ながら『鑑定』スキルでステータスを確認させてもらった」

傭兵「何の変哲もない数値で……だからこそおかしい。君からは戦場の雰囲気が感じ取れる」

以下略 AAS



533: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/12/18(水) 00:38:43.21 ID:egRl8SK90

魔族(冷徹な宣告)

魔族(それには誇張も嘘も含まれておらず、言うとおりにしなければ実行するという確信を私に抱かせた)

以下略 AAS



534: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/12/18(水) 00:39:12.60 ID:egRl8SK90



魔族「さあ、やるならさっさとやれ」

以下略 AAS



535: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/12/18(水) 00:39:38.83 ID:egRl8SK90

魔族(傭兵からの提案)

魔族(真っ先に思ったのは『どうせ嘘だろう』だった)

以下略 AAS



536: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/12/18(水) 00:40:51.20 ID:egRl8SK90



魔族(そのまま太古の昔からこれまでにやってきたこと、その果てにある使命『世界滅亡』についても伝説の傭兵に語った)

以下略 AAS



537: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/12/18(水) 00:41:20.70 ID:egRl8SK90

魔族「これで全てだ。満足したか?」

魔族(寝ずにずっと話していたのだ、流石に疲労感が漂う)

以下略 AAS



538: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/12/18(水) 00:41:47.80 ID:egRl8SK90

魔族「本当にここまで長話をさせおって……まあいい」

魔族「約束は果たした。これで命は保証されるんだろうな?」

以下略 AAS



539: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/12/18(水) 00:42:22.94 ID:egRl8SK90

魔族「………………」

魔族(こちらの魔力の回復に気付いているほどだ。抜けているわけではない)

以下略 AAS



540: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/12/18(水) 00:43:16.69 ID:egRl8SK90

傭兵「そうだな……それが普通の反応なのだろう」

魔族「…………」

以下略 AAS



541: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/12/18(水) 00:49:15.03 ID:egRl8SK90

傭兵「悪いことは言わない、使命など忘れて静かに生きた方がいいぞ」



以下略 AAS



542: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/12/18(水) 00:49:44.88 ID:egRl8SK90

魔族(それから私は傭兵と行動を共にした)

魔族(最初こそどういう意図か分からず警戒したが、傭兵に妨害の意志はなく、それどころか私の命令全てに従った)

以下略 AAS



925Res/584.52 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice