男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 3スレ目
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526: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/12/18(水) 00:34:33.08 ID:egRl8SK90

傭兵「……そうか」

魔族(傭兵は頷く。それが本心なのか、ポーズからなのかは表情から全く読みとれない)

以下略 AAS



527: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/12/18(水) 00:35:03.49 ID:egRl8SK90

傭兵「ところで君はどこに住んでいるんだ?」

魔族「あ、えっと近くの村に住んで……といっても、逃げている間に森の深いところまで来てしまったんですけど……」

以下略 AAS



528: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/12/18(水) 00:35:42.49 ID:egRl8SK90

傭兵「そうだ、君は王国の司令について知っているか」

魔族「えっと軍のトップですよね?」

以下略 AAS



529: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/12/18(水) 00:36:08.73 ID:egRl8SK90

魔族「こんな私なんかの話を聞いて面白いんですか?」

魔族(会話が一段落したところで、私は自然とそんなことを聞いていた)

以下略 AAS



530: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/12/18(水) 00:36:38.94 ID:egRl8SK90



魔族「………………」

以下略 AAS



531: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/12/18(水) 00:37:06.62 ID:egRl8SK90



傭兵「さて……そろそろはっきりさせよう。君が姿を偽り何をしていたのかを」

以下略 AAS



532: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/12/18(水) 00:37:43.35 ID:egRl8SK90

傭兵「勝手ながら『鑑定』スキルでステータスを確認させてもらった」

傭兵「何の変哲もない数値で……だからこそおかしい。君からは戦場の雰囲気が感じ取れる」

以下略 AAS



533: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/12/18(水) 00:38:43.21 ID:egRl8SK90

魔族(冷徹な宣告)

魔族(それには誇張も嘘も含まれておらず、言うとおりにしなければ実行するという確信を私に抱かせた)

以下略 AAS



534: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/12/18(水) 00:39:12.60 ID:egRl8SK90



魔族「さあ、やるならさっさとやれ」

以下略 AAS



535: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/12/18(水) 00:39:38.83 ID:egRl8SK90

魔族(傭兵からの提案)

魔族(真っ先に思ったのは『どうせ嘘だろう』だった)

以下略 AAS



536: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/12/18(水) 00:40:51.20 ID:egRl8SK90



魔族(そのまま太古の昔からこれまでにやってきたこと、その果てにある使命『世界滅亡』についても伝説の傭兵に語った)

以下略 AAS



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