男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 3スレ目
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476: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/11/07(木) 23:26:44.52 ID:islyLKZY0

姫「とにかく早めに古参商会と連携を取れたのは助かりました」

姫「秘書さんを会議に呼んでくれてありがとうございます、女さん」

以下略 AAS



477: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/11/07(木) 23:27:25.95 ID:islyLKZY0

姉御「何だい、何だい? 結局どっちが正しいんだ?」

気弱「ちなみに言っておくと僕たちも違いますよ。連絡を受けてこの独裁都市に急ぎ向かうので精一杯でしたから」

以下略 AAS



478: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/11/07(木) 23:28:05.68 ID:islyLKZY0

姫「いつもお世話になっています。それにしても急な訪問ですね」

女(姫さんが立ち上がって一礼する。予定にない来客のようだが、復興の世話になっている恩もあって歓迎して当然だ)

以下略 AAS



479: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/11/07(木) 23:28:50.17 ID:islyLKZY0

姫「ええと、事情を窺ってもいいですか?」

姫「思えば先ほどもノックに答える前に扉を開けるほど慌てていて……古参会長らしくない振る舞いでしたが」

以下略 AAS



480: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/11/07(木) 23:29:21.64 ID:islyLKZY0

姫「おかしいですね……」

姫「秘書さんはこの状況をどうにかするためにも古参商会として私たちをバックアップすると言っていたので」

以下略 AAS



481: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/11/07(木) 23:29:55.90 ID:islyLKZY0

女「………………」

女(私は思考する)

以下略 AAS



482: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/11/07(木) 23:30:28.07 ID:islyLKZY0



古参会長「どうして私を見て去ったんだ?」

以下略 AAS



483: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/11/07(木) 23:30:58.29 ID:islyLKZY0

姫「なっ……!?」

気弱「それは……」

以下略 AAS



484: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/11/07(木) 23:31:32.04 ID:islyLKZY0

古参会長「命令とは……まさか王国を支配した者の正体は……」

古参会長「少年がそんなことをするはずがないと、嘘だと思っていたが――」

以下略 AAS



485: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/11/07(木) 23:32:08.43 ID:islyLKZY0





以下略 AAS



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